昆虫食について考える中坊進二


昆虫食が出てくるアニメで最も有名なものでしたら恐らく、
ライオンキングではないでしょうか。
肉食動物のライオンがそれらを食べる姿は
かなり衝撃的だと思います。
正直、肉よりもショッキングだったと、
当時の中坊進二はそう感想を述べます。

いまでこそ昆虫を食べなくなってきましたが、
昔は割と食べられていた食材です。
イナゴの佃煮とか、ハチの子などを平気で食べていました。
食べていた理由は単純に、他に食べるものが無かったからです。
今は飽食に近い食文化なので、わざわざ昆虫を食べたいと思っている方は
少ないのだと中坊進二は考えています。
あと、昆虫食を食べなくなった理由のひとつに、
昆虫自体が激減しているのもあります。
昔は、田んぼの上で、
麻袋を広げて振り回すだけでイナゴが大量に取れましたが、
今は農薬が発達したおかげで、
虫は全くと言っていいほど寄り付かなくなりました。
そもそも、農薬まみれの虫はあまり食べたくありません。
農耕文化の変化もまた、昆虫食を衰退させた理由ではないでしょうか。

inago

昆虫食の利点は色々あります。
日本では採取が大変ですが、諸外国では容易に取れるところもあります。
東南アジアとかでは、今でも露天で普通に売られていると思います。
簡単に捕獲することが可能で、
何より農作物や加工肉と違って元手がほぼイリマセン。
それでいて栄養もそれなりに豊富なので、
現地の人たちにはかなり重宝されていると言えます。

昆虫を食べるのはかなり勇気がいることです。
普段から食べる文化がありませんでしたので、
一口目はかなり勇気がいりそうです。
中坊進二も昆虫食への挑戦は、
二の足も三の足も踏んでいる状態になります。