宇治市をPRするアクションゲームを紹介する中坊進二


話題作りなのか、宇治市は2Dスクロールアクションゲームを開発しています。
各名所を巡って、魔王を倒すストーリーのようです。
ドットの画質からして、初期のファミコン版と言えます。

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中坊進二もそうですが、多くの方がこのゲームにツッコミを入れています。
民間がこうしたゲームを作るのはとても普通ですが、
宇治市が公的に行うのはかなりファンタスティックです。
正直、よくゴーサインが出たと褒めるべきでしょうか。
流石に宇治市役所職員ではなく、ゲームを作る制作会社に依頼していますが、
それでもこうしたものに税金が投入されるのはかなりレアだと言えます。

開発中なのでまだプレイすることは出来ませんが、
プレイ動画が公開されていますので、興味のある方は是非、覗いてみてください。
烏帽子をかぶった筋肉マッチョを操作するみたいです。
宇治茶を破壊してどうするのか、中坊進二は本気でツッコミしたくなりました。
取りあえず話題作りとしてなら、かなり有用です。

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こうしたご当地系のゲームはあまりないと中坊進二は考えます。
桃鉄を作っている会社がご当地ゲームを作っていたかもしれませんが、
それは全国を対象としたものです。
一地域を極端にクローズアップするものはほとんど無いと言えます。
そもそも普通にゲームにしても特に面白みはありません。
宇治市が開発中のもののように、ギャグテイストで進行するのが良さそうです。
かと言って、公的なお金を使ってこういうゲームを作るのは、
なかなか勇気が要ります。
むしろ、市民は納得しているのでしょうか。

費用としては、テレビCMを作るのとそんなに変わらないかもしれませんが、
ここまでふざけたものを作成することについて、
市民はどのように納得しているのか、とても気になります。
とりあえず、中坊進二は賛成派なので、
京都市も似たようなものを作ってくれないかと、ひそかに願っています。